倉敷市議会 2022-12-09 12月09日-03号
今後は、健診受診者以外のフレイルが疑われる方も、この事業に結びつくよう、かかりつけ薬局や高齢者支援センターと連携して、口腔ケアを含めたフレイル予防の取組を強化してまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) ますますの取組をよろしくお願いします。 この項3点目、帯状疱疹についてお伺いいたします。
今後は、健診受診者以外のフレイルが疑われる方も、この事業に結びつくよう、かかりつけ薬局や高齢者支援センターと連携して、口腔ケアを含めたフレイル予防の取組を強化してまいります。 ○副議長(塩津孝明君) 井出 妙子議員。 ◆15番(井出妙子君) ますますの取組をよろしくお願いします。 この項3点目、帯状疱疹についてお伺いいたします。
◎保健福祉局参与(吉岡明彦君) 国は、新型コロナウイルス感染症、季節性インフルエンザの同時流行に備えた外来受診や療養の考え方として、重症化リスクの高い患者や小学生以下の子供の患者は、速やかに地域の発熱外来やかかりつけ医を受診することを勧めています。
発熱やせきなどの症状が出た場合は、まずはかかりつけ医に相談することになっています。多くの市民の方は市内の病院がかかりつけになっていると思いますが、市内の医療体制の状況はどうなっていますか。 ○議長(伊澤誠) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(富田直弘) それでは、市内の医療体制の状況についてお答えいたします。 浅口市内では、8月末現在12の医療機関が発熱外来を実施しております。
特に、水ぼうそうなどの発疹を生じる病気ともよく似ており、これらは通常でもよく見受けられる症状でもありますので、そういった場合はまずかかりつけの病院に行くようになると思います。もしそこでサル痘と診断された場合、市としてはどのような対応をされるんでしょうか。 ○議長(伊澤誠) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(富田直弘) 感染が確認された場合の浅口市の対応についてお答えします。
発熱などの体調不良があり、かかりつけ医に相談しても受診を断られ、どうすればいいか分からない方がいらっしゃいました。受診相談センターに相談し、県のホームページで発熱外来を確認するように言われても、ホームページを見ることができない方も多くいらっしゃいます。 発熱時には不安なものです。
政府がマイナ保険証のメリットとして、本人が同意すれば、治療や検査結果履歴を見ることができるとよく宣伝していますけれども、多くの場合、かかりつけ医療機関にデータは蓄積されていますので、取り立てて大きなメリットというほどではなく、マイナ保険証に一本化したデメリットのほうがはるかに大きいと思います。 そこで、お尋ねいたします。
接種後は、かかりつけ医において、おやこ健康手帳への記録、次回の接種予約を含めたスケジュール管理を行っていただいております。本市の場合、乳幼児の予防接種ができる医療機関が約140か所あり、それぞれに個別の医療情報システムを導入している状況です。
かかりつけ医や発熱外来において医師が必要と判断した場合は、PCR検査を含めた確定診断のための検査を受けることができます。6月1日時点では市内180か所の医療機関で検査が可能となっており、必要な方には検査を受けていただける状況になっていると考えております。 ○議長(中西公仁君) 三宅 誠志議員。 ◆9番(三宅誠志君) まだまだ規模的に小さいというのが現状だと思います。
続きまして、2の新型コロナウイルス対策について、(1)ワクチン接種の申込み方法とかかりつけ医の定義についてということをお尋ねします。 今回もう3回目の接種が進んでいるので、1回目の申込みについては忘れかけていますが、当時は、かかりつけ医に申込みをするものと思っていた人が多かったことも事実であります。なかなか早く申込みができなかったという声も多く聞きました。
◎こども・健康部長(難波彰生君) なかなか専門的なところで、ご質問については全てお答えできることが難しいということから、やはり県ですとか国のほうの専門的な窓口に相談いただくこと、それからあと、かかりつけのお医者さんに相談をいただくということで、医療機関への情報提供等にも努めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(廣田均議員) 川勝浩子議員。
手術をすることを断念し、そのときを迎えたケース、大病院ではなく、近所のかかりつけ医に最期までお任せしたケース、容体が急変し、救急のお世話になったケース、施設のみとり介護でのケース、入院中に容体が急変したケースなどの事例に接し、改めて医療・介護について考えさせられることになりました。
接種後に副反応等の症状が出た場合には、接種した医師やかかりつけ医に相談していただくほか、岡山県が設置した相談窓口を案内するなど、相談対応にも取り組んでまいります。 ○議長(中西公仁君) 中西 善之議員。 ◆5番(中西善之君) 1万7,000人の方が対象になるということでしたが、対象の方々に安心して接種していただけるよう、万全な準備等をお願いいたします。
本市においても、まずかかりつけ医に相談するなど、医療機関を受診することを徹底して推奨し、実際に教職員や児童・生徒がこの検査キットを使用することはありませんでした。症状のない園児、児童・生徒のPCR検査や抗原定性検査の定期検査の実施については、不安解消等から一定の効果はあると思われます。しかし、本当に必要とされている方に迅速な検査を行うことで、感染拡大を抑えることも重要であると認識しています。
例えば開業医が1軒休止となったことで備前病院や市内民間病院にかかりつけ医を替わらざるを得ない方が出てきた香登地区や西鶴山地区などを含めたルートや、昨日もありましたが、備前片上駅以東、それより東のルートも加えてみるなど、そこには市民への周知や告知の難しい問題もありましょうが、検討してみてはいかがでしょうか。
また、かかりつけ医、発熱外来等でも、PCR検査等を受けることができ、11月30日現在では、市内161か所の医療機関で実施可能となっております。 現時点では、必要な方には検査を受けていただける状況になっていると考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 瀧本 寛議員。
また、かかりつけ医、発熱外来等でも、PCR検査等を受けることができます。 11月30日現在、市内161か所の医療機関で、PCR検査等が実施可能となっております。現時点では、必要な方には検査を受けていただける状況になっていると考えております。 ○副議長(塩津孝明君) 末田 正彦議員。 ◆36番(末田正彦君) これまでとずっと同じ答弁でございまして、ありがとうございました。
これは、自宅療養者が発生した場合、高梁医師会内のかかりつけ医が中心となりまして電話診療を行い、急変時の対応や不安の解消に当たるもので、保健所、それから薬局、消防がタッグを組んで独自の医療提供体制というものを整備されております。
そして、ワクチンの在庫状況によりますが、なかなか働き盛り、20代から50代までの方は日頃は仕事をしているわけですから、なかなかかかりつけか近所の病院での接種というのは難しい方もおられるんじゃないんかなあと。そういう方たちのために、希望者は夜間も集団接種できるような会場が必要ではないか。
◆2番(青山孝樹君) その場合にワクチン接種の集団接種というふうなことなんですが、特に若い方、個別の例えばかかりつけ医で接種をというふうなことも備前市では大変進んでおるんですが、なかなかそういうところへ出向くとかというふうなことはふだんからあまりないんで、そういう場合に、この8月にも2回ほど集団接種をやっていただいておりますけど、そういう形で比較的集まりやすいような、利用しやすい場所で行うというふうなことはお
国のほうとして安全に早くやってくれということで、私どもも一生懸命、そして医師会のほうも一生懸命で、かかりつけ医の個別接種が一番いいだろうと、それを基本としながらも、しかしそれだけでは進まない、それじゃ集団接種もいろんなことに気をつけてやろうと、特に開業医の少ないとこ、医療機関の少ないところもありということで、本当に頑張っていただき、また市民の方にもそういう理解で行ってきました。